ケアアシストサイネージ販売代理店/株式会社HIGHEST
ケアアシストサイネージとは、タッチパネル式の液晶画面を使った新しい介護支援機器のことです。
施設の利用者が自由にクイズやカラオケを楽しめるようになるので、介護士の業務負担軽減が期待できます。
介護現場では、慢性的なスタッフ不足に悩まされています。2025年には全国で約38万人不足するといわれており、一刻も早くスタッフの業務負担軽減に取り組まなければなりません。
こうした問題を解決するために開発されたのがIoT介護ロボット「ケアアシストサイネージ」です。
入居者自身が操作できるため、スタッフは食事や入浴介助などに専念。業務の負担軽減につながります。
クイズやカラオケなどは画面を表示するだけなので、レクリエーションの準備や実施にかかる負担もありません。
クイズやカラオケの他にも楽しいコンテンツが満載。みんなで一緒に楽しめるため、コミュニケーションの促進や介護予防に役立ちます。
※各種コンテンツは、通信機能により随時、追加・更新されます。
大画面に表示された大きな文字をタッチするだけの簡単操作。わからないことはキャラクターが音声案内してくれるので安心です。
スタッフがいなくても、入居者はクイズやカラオケなどで楽しむことができます。
顔認識機能及び、音声認識機能を利用した会話機能
クイズやカラオケなどを声を出して楽しめます。
大勢で一緒に見ることができます。
業務用の高輝度ディスプレイで、外光か当たる場所でも使用てきます。
和歌山県にある福祉センターが運営する介護老人保健施設。
「長谷川式クイズ」「今日は何の日クイズ」「カラオケ」の実用風景です。
職員さまと入居者の皆様が楽しくレクリエーションしていますが、実はコンテンツが認知症回復トレーニングになっています。
施設全体が明るくなり活性化に繋がります。
「導入してみて負担軽減はいかがでしょうか?」
「導入に対して抵抗はありましたでしょうか?」
職員様にストレートに聞いてみました。導入前、初めの印象と実際に使用してみた感想を是非お聞きください。
導入した介護施設で働くスタッフさんの声を紹介します。
操作もしやすく、お年寄りの方もすぐ慣れて操作できました。それに、施設のPRにもなるし、一石二鳥ですね。
時間があるときは、利用者様がカラオケをしていて良いと思う。操作も簡単なので使いやすいです。
操作しやすく、レクリエーションもすぐ始められるので、利用者様同士でもカラオケを楽しむことができます。
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営業担当者がお客様を訪問し、ご希望・ご要望をお伺いします。
使用例や導入実績、また契約手順やメンテナンスなど詳しくご説明します。
契約成立の際は、必要な書類作成などの手続きなどはすべて弊社が行います。
お客様の介護施設にケアアシストサイネージを設置します。
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