IoT・デジタルサイネージ事業

「IoT」(Internet of Things)とは、「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みを意味します。自動車の「自動運転システム」をはじめ、最近では農業や医療など様々な分野でIoTの技術が活用されています。

デジタルサイネージとは、画像や動画などのデジタルコンテンツとディスプレイを使って情報を発信するメディアのことです。最近では、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所に設置されており、紙に代わる新しい情報・広告媒体として注目されています。

IoT・デジタルサイネージとは

商品案内

  • スマートマート

    スマートマート

    様々な商品の無人販売を可能にしたIoT自動販売機。ARカメラを使った衣服の“仮想試着”が行えるなど、従来のイメージを覆す多機能性が特長です。

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  • スマートベンダー

    スマートベンダー

    大型のタッチパネル液晶、カメラセンサ等を活用したデジタルサイネージ自動販売機。外国人旅行者への情報案内や震災、気象警報の表示など様々な機能が搭載されています。

  • ケアアシストサイネージ

    ケアアシストサイネージ

    タッチパネル式の液晶画面を使った新しい介護支援機器。施設の利用者が自由にクイズやカラオケを楽しめるようになり、介護士の業務負担軽減が期待できます。

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